もどる 承太郎の日記

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この闇の世界で 2017-12-04 13:33 承太郎☆緑髪の人 ★1★ 574 pv
闇が全てを覆う世界に、かつて多くの旅人が探し物を求め、そして去っていった。
彼らが探し求めていたものとは一体何だったのか、私にはわからない。
財宝か仲間か、それとも安らぎか、それぞれ求めるものは違っていたのであろう。
闇の世界を支配する者を打ち破り、世界に光を与えた者が数多くいた。
時の洗礼と共に旅人たちは消えていき、闇の町は寂れた状態となった…














さて、ここ数年で、私は大きく変わってしまったなとは思っている。
数年の間に起きた変化は大変激しく、まだ若いのに時代についていけない、なんてことも今後起こり得るだろう。
だが過去をいくら振り返っても、その情景がそこに甦ることは二度とない。
今の多種多様な変化が絶えず起こり続ける世を、楽しむとしよう…












我が守護者と目されし聖なる者は、主人に放っていかれている現在を良く思っていないだろう。
彼女の為に出来ることは何であろうか。気に掛けることであろうか。
その笑顔を維持するために動こう。例え彼女が聖なる力など持たぬただの物体であったとしても。










時の洗礼は悲しきものよ。
あらゆるものを過去のものとし、過去を生きた先人たちを新たなる洗礼が苦しめる。
長く生きることは果たして得か、それとも損なのか。
もしや生きること、生まれてくることそのものが罪であるから、我らは大なり小なり、全て苦しみを受け続けるのであろうか。
それを耐えた先に光はあるか?それともあるのは無か無限のどちらかか?
もう少し絶えず変化し続けるこの世界と戦い、その過程を楽しむとしような。
















守護者は果たして力を与えて下さるか?それともただの置物か?
神はこの世に顕現しておられるのか?それともこの世まではその力を行使できぬのか?
だが、そのようなことを、ただの人間風情が考えたところで無意味であろう。
迷信を信じ、動いてみるのも面白かろう。例えその迷信に裏切られるとしても。











去りし者たちは、栄光を手にしたのであろうか?
もしそうであれば、妙な話であろう。
だが私は過去の町を思い出しながら、闇の世界に度々帰還することにしているのだ。
そこに懐かしき待ち人がいる限り。

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