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【宝物庫】〜まえがき〜読み方〜基本事項〜持ちこみアイテム〜 2012-01-22 17:50 マック☆魔界幻士
★1★ 1243 pv
[目次]
まえがき 読み方 基本事項 持ちこみアイテム
[リンク]部屋ごとの攻略方法
[リンク]奇形宝物庫 宝箱お持ち帰り 宝物庫の鍵の価値 リンク
[リンク]★まえがき
★宝物庫についていろいろ書いてみます。これまでの経験や日記を総動員ですよ！
部屋ごとの攻略に関してはraidさんのサイト
[リンク]と完全に被っていますが、そういうものなんだということでお願いします。
（悪くいえばPAKURI、よくいえばre-make!!）
画像は完全借用（自分も一部提供したから許して）
解説文も一部借用（無断転載OKって聞いたから許して）
★読み方について
★自分はずっと「たからものこ」と読んでました。
しかしraidさんのサイトのアドレスを見たとき「houmotuko」となっていることを発見！
検索してみると、なるほどみんな「ほうもつこ」だったんですね〜(ぇ
何気に震撼。出だしからgdgd。
とりあえず今後どうするか決めておこうと思い、一度は慣れていて思い入れのある「たからものこ」で通そうということにしました。
が、たった今「ほうもつこ」のほうが打つキーが少ないことに気がついたのでこの日記ではhoumotukoでいきます。
★基本的なこととか
★・ダンジョンの35階に出現（なので階層が35以下のダンジョンには出現しません）
通常ダンジョンでいうと竜の山脈以降になります。
・アイテム:宝物庫の鍵を持った状態で扉に触れることによって自動的に中の部屋へワープします。
杖で扉を消してしまった場合は入ることができません。
・床が死神のお店などと同様に特殊な板なのでルーラ草・バジルーラの杖は効果が発動しません。
・宝物庫内の壁は全て掘れない壁です。（例外的に「4択の間」では一部の壁が掘れます）
・階段は死神の店同様に踏むと「Yes/No」なしに次の階へ飛ばされしまいます。
一週しようとして間違えて踏んでしまうと宝箱がとれないまま次の階へ・・・
・リレミトの巻物使用可能！
宝箱をとったあとに発動すればちゃんとプレイヤーデータの宝物庫の数字も増えてます。
・宝物庫の中心には宝箱が設置されています。宝箱は「白銀」「黄金」の2種類。
どちらの宝箱かによって中身のアイテムが異なります。アイテムについてはWiki参照
[リンク]。
・ダンジョンによって宝箱の中身に差が出ることはありません。あくまで宝箱の種類依存。
・この部屋には必ず〇〇の宝箱がでる！、なんてこともありません。
★完全自分的持ち込むべきアイテム
★[マックのハッピーセット]
自分がいつも持ち込んでるアイテム。これでビンゴだと思っているので変更予定はないです(ｷﾘｯ
宝物庫の鍵 ・・・いやまじめに忘れちゃったりするんだよねこれが･･･
リレミトの巻物 ・・・準必須。いややっぱり必須。
トラマナの巻物 ・・・必須。
罠消しの巻物 ・・・罠トゲの間でしか使わないので持ち込むかは迷うところ。もし1つ省くとしたらこれ。
おびえの杖 ・・・必須。聖水では代わりはつとまりません。
スライムの杖 ・・・封印の間。および万が一死神に囲まれたりしたとき要員。
だいたい10000G・・・途中のお店でオーブや鍵を購入。アイテムじゃないけどここに書いてみる。
[あるといいかもしれないアイテム]
自分は持ち込んでないけどあるといいかもしれないアイテム。
やり直しの巻物 ・・・以前までハッピーセットに入ってました。鍵が高価なので無駄にしたくない人用。
世界樹の葉 ・・・死神との接触などに備えて。道中が不安な人にとっては心強いはず。
黄金の剣＆盾 ・・・罠が防げる+安全な道中。これ自体宝物庫で手に入るアイテムです。
炎の盾 ・・・炎無力化。道中の回復アイテムで補えそうな気もするけど...
[これはいらないんじゃないかというアイテム]
みんな使ってそうだけど自分的には...というアイテム
聖水 ・・・おびえの杖で十分。しかもお弁当が逃げない。持ち込んでも損はないけどアイテム枠圧迫。
ムック剣＆盾 ・・・トゲ無効化はトラマナで十分。紛失したときの損失が大きすぎる。価値的にトラマナ600枚と同等とかｗ
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[リンク]
コメント:
いぬ２６『僕の手書きマップのリンクも(』
マック『3つめの日記に載ってますよ!! 参考になりました。』
いぬ２６『あ、あった。こちらこそありがとうございます！』
W☆H『私が持っていってるもの“宝物庫の鍵 リレミト トラマナ ｽﾗｲﾑの杖 諸刃の杖×２ ｺﾞｰﾙﾄﾞは同じぐらいかな 道中で回復拾う” 死神狩りセットっていうのかな？ｗ』
マック『
★［a］補足：罠消しはなくても失敗率はせいぜい１，２％くらい (07/23 17:25)
★ 補足ありがとうございました。メモがてらコメント。』