初心者支援について散文 2013-04-12 00:30 a
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日記の連投ほんとに申し訳ないですが、一応、言ってる中身はそれぞれに異なって意味があるものだと思ってるので、ご容赦ください。
こういう日記を書く際に毎回書いてる気もしますが
※ここに書かれているのはあくまで私個人の意見です
数か月前からのギルド乱立時代から、ギルメン獲得のために「初心者支援」をするギルドがいっぱいできたようだけど、そのことについて、先の日記に関連してちょっと。
自分は個々のギルドの実情について知っているわけではないので、あくまで一般論抽象論ということで。
「初心者支援」を称して勧誘を行うならば、それは単にゴールドやアイテムを与えるにとどまらず、初心者が、一般の1プレイヤーに、つまり「若葉マークが取れるように」するのが本来果たすべき役割ではないのか。
加えて言うならば、これは私自身の過去の反省からくるものだが、本当にその目的で行うならば、むしろ安易に金品を渡すべきではないのではないか。
このゲームにおいておそらく一番つらいところは、氷出現~竜突破あたりと思われる。
逆にGランク以下程度ならば、特に支援をしなくとも、ダンジョン突破称号の奨励金などを「適切に使えば」次のダンジョンを十分突破可能であり、支援の必要はないように思われる。
とすると、その意味で「初心者支援」と言いえることは例えば
・最初のうちはアイテムじゃなくて修行に金を使え
だとか
・オーブや鍵は高く売れるから、フリマに置くなり「価格要相談」で取引板に出してみろ
だのといった、技能的な面への指導ではないだろうか
要するに3行でまとめると
金やアイテム渡すより
「遊び方」を教えるのが
「初心者支援」として重要じゃないの
と言いたいわけです
もちろん必ずしも金品渡すのが悪いって言ってるわけじゃないよ
ただ、実際問題として「【支援希望】のコメで2万Gあげるよ」って言ってるとして、Jランクのプレイヤーがそう書いてきたところであげるの?って話。
(私の場合には「制約を設けていなかった」ということを理由にJランだろうが荒らしだろうがあげましたが、これは今でも反省すべき点の1つ)
コメント:
楚智『確かにその通りだと思います。でも、うちは参加希望者がいないのでそれ以前の問題。』